フロン排出抑制法について

3Dフリーザー    「3Dフリーザー」は、一般的なエアブラスト方式(冷気の強制貫流)のように「直線的で一方からの冷気」を当てるのではなく、 ACVCS(非貫流冷気システム)により「立体的にムラ無く、包み込む」ように冷却・冷凍する製品です。

超高品質冷凍の理由

食材の急速冷凍において、氷結晶の大きさを左右する「冷凍温度」や0℃〜−5℃の「通過速度」も重要ですが、 3D冷凍は「高湿度冷気」で全方位から全体を均一に冷却するため、氷結晶の形状が歪になりません。
冷凍保管温度帯による食材への影響を最小限に止めるため、再現性が高くなっています。
氷結晶生成のプロセス

3Dフリーザーの動作原理

◆従来のエアブラスト式は、庫内の空気が一定循環しています。
@フィンコイルによる熱交換
Aファンモーターにより攪拌
B商品に対して冷気をあてる
C商品の熱を奪った戻り空気
Dフィンコイルを貫流させる為のダクト構造

動作原理@
◆3Dフリーザーは、冷却器に風を戻さない構造で熱交換する非循環式になっています。

3D冷凍による可能性の追求

■不可能とされていた食材を可能に■美しい冷凍で生産革命をご提案
チルド流通が主流である商品を冷凍することでロスの軽減、出荷・販売の弾力化、製品輸出など様々なメリットが生まれます。

惣菜等は従来式では乾燥・飛散等により美しく冷凍できませんでした。3D冷気で包み込み冷却することで、美味しくとても美しい状態で冷凍することが可能です。

■超高品質冷凍で付加価値化を実現し
   流通革命へ
■高温の食材を一気に処理し食品の
   安全性を大幅向上
従来流通している冷凍食品も、3Dフリーザーで高品質処理することにより高付加価値を生み出します。

加熱直後に予冷なしで冷却・冷凍が可能。乾燥を抑え、驚異的な歩留まりを達成します。着霜しにくいのでブラストチラーとしても活躍し、衛生的に商品のうまみを封じ込めます。

■省エネルギーに貢献
デフロスト(霜取り作業)回数が少なく高効率の為、従来の冷却装置に比べ長時間の連続運転が実現出来ます。よって、ランニングコストが30%以上削減できるのです。